天文の話① ― 2006年06月14日 22時55分19秒

今日は天文のお勉強でした。
久しぶりに宇宙の神秘に触れました。
中学生の時に天文気象部に所属していたのに、今日は星座の名前がなかなか出て来ませんでした。。。。。。京都南座ってダメですよね?
今は、パソコンで日時を設定するとその時の恒星や星座の位置がいっぺんに分かるソフトがあるのですね。素晴らしいです。---(添付写真の星座早見板ご参照)
肉眼で見える星は全天で約6000ある、即ち実際に見えるのは半球分なのでその半分の約3000ということも知りました。勿論、最近の大阪の夜空は明るくて星空なんてものではないですが、、、
私の好きな平原綾香(『明日』が好きでCDを持っています)の『ジュピター』がホルスト?の組曲『惑星』の木星(ジュピター)から一部とられていたことも知りました。
なお、1等星は2等星より2.5倍明るいので、6等星の約100倍明るいことになることも改めて、、、
来週の水曜日夜の「天文の話②」がとても待ち遠しいです。。。
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