磯や干潟の生物 ― 2006年08月24日 00時21分13秒
今日は『海辺の生物』の講義でした。
『澪(みお)』は干潟の中を通る浅い水路。。。
『澪標(みおつくし)』は通行する船に通りやすい深い水脈を知らせるために立てた杭のこと。。。
スナガニ科の『ハクセンシオマネキ』のハクセンは、白線でもなく、白癬(菌)でもなく、白扇。。。
一般に水の生物は、その移動能力によって、プランクトン(浮遊生物)、ネクトン(遊泳生物)、ベントス(底生生物)に大きく類別できる。。。
サルカニ合戦のカニは水辺から離れている所でもいる『アカテガニ』?
自然海岸の割合が一番低い都道府県は『大阪府』で、1.1%。。。
反対に最も割合が高いのは岩手県の82.2%。。。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。